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学歴不問で高卒が大卒に対抗する5つ転職アドバイス

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転職活動をしていると高卒をコンプレックスに思い、大学に行けばよかったと後悔することが多々有ります。

大手企業の求人は特に大卒でしか採用していないケースが多いです。

しかし後悔しても時間を戻すことは誰にも出来ません。

このまま転職を諦めて今の会社で働き続けることや、妥協して転職するのも人生の選択の一つです。

 

この記事は転職したいが、学歴がコンプレックスでなかなか良い求人案件を見つけられずに悩んでいる人への打開策をアドバイスします。

しかし、努力無くして、高卒が大卒に勝ることは有りません。厳しいことにも前向きに取り組み、今よりも豊かな生活を送りたいと言う強い意志が無ければ行動は伴いません。

 

後悔するよりも、今後どのようにして行動しなければならないのか考えてみましょう。

学歴コンプレックスを克服する方法

はっきり言って学歴コンプレックスは、『成功』を手にしていない人が抱える問題です。

学歴が無くても、自分の人生が『成功』だと思っていれば、たいした問題だとは思わないはずです。

 

  • 仕事の成果
  • 仕事での出世
  • やりたい仕事への転職
  • 副業で成功
  • 結婚して、家族とマイホームで生活
  • 難関な資格取得

 

 

このような成功体験がある方はおそらく学歴コンプレックスを抱いていない方のほうが多いです。

少し厳しい言い方をすると、学歴コンプレックスとは自分の理想とするものが手に入らない人が、学歴のせいにしているだけにも思えます。と言っても学歴が低いと苦労することが多いのも事実です。

 

特に転職時は学歴は能力を測るための一つの指標になるので、馬鹿に出来ない存在なのも確かです。

転職時に理解しておかなければならない4つのポイント

転職活動をしていて『この会社は業界大手で給料、勤務体制が今よりも良いのでここに転職したい!』と思っていも大卒のみの求人と言うのが多々あります。

仮に学歴が高卒可でも、書類審査で落ちてしまうと、『やはり学歴で判断されたのではないか』と思ってしまいます。

私は昨年に大手電機メーカーへ応募書類を送付しましたが、書類選考で落ちた苦い経験があります。業務内容は企画営業でしたが学歴は【高卒可】でした。むずかしい案件だとは思いましたが、不採用の要因の一つに間違いなく学歴と言うのも入ってきていると思います。(実は私も学歴コンプレックスを抱えた人間の一人です)

転職ではどういった判断基準で採用が決まるか紹介します。

転職後に活かせる実務経験

基本的な考えとして、社員はイチから教育する必要があるので即戦力としては使えないが、イチから教育するので会社の体質を受け入れやすい。

中途社員は、経験者を即戦力として使いたいときに募集します。本来であれば、毎年新入社員を採用して教育していくのが理想ですが、人員の穴埋めや事業拡大に伴い中途採用の募集がかかります。

転職してから活かせる実務経験を積む為には、今与えられている仕事に全力で取り組み、職場内の学べることは全て身に付けると言う気持ちを持って仕事に取り組む必要が有ります。

今の仕事を完璧に出来るようになったとしても、転職後に活かせる内容は100%ということは無いでしょう。

転職してから学ぶことは必ず有ります。その為にも常に全力で仕事に取り組み、新しい仕事を身に付ける能力を習得しておくことで転職後もどんどん新しいことを身につけることが出来ます。

学歴は人を見るものさしの一つ

学歴は一番重要なことではありません。

転職に一番重要なことは、企業にどれだけ貢献できるかです。学歴はその為の判断材料の一つでしか有りません。

応募したい求人と学歴が合わないこともあるときは、転職エージェントを使用して学歴が合わないが応募することは出来ないか相談することで、企業と交渉をしてくれることもあります。

学歴だけがすべてでは無いのはだれもがわかっていることですが、転職時の判断ポイントとしては重要なポイントです。

同じ能力で同じ年齢の人がいれば、学歴が高い方が採用されることになります。

何故高卒よりも、大卒が有利なのでしょうか?高卒のほうが社会に貢献している年数は長いですし、税金も早い段階で所得税、住民税を納め始めているのに不思議に思います。

しかし、世の中の考え方は『大卒はしっかり勉強してきているから頭が良い』と言う風潮が見られます。

何故でしょうか?答えは、ある程度勉強が出来て、ある程度豊かな人間にしか大学は行くことが出来ないからです。

大学に行ける学力、経済力のある環境で育ったと言う判断をされるからです。

求める年齢基準

若手を育成するために若い方がいいのか、実務経験を積んだ中堅社員か、ベテランの管理職か

仕事の内容によっても体力が必要であれば断然若いほうが有利になります。

若いうちは、未経験でも多少は職種を選ぶことも出来ます。

しかし、40代にもなってくると経験豊富な管理職の募集などが増え、未経験の求人は少なくなってきます。

未経験でも、若いうちは教えればすぐに仕事を覚えることが出来るので今の仕事をずっと続けていくのが難しいと考えている人は早い段階で転職することをおススメします。

総合的に見た適正

性格、実務経験、やりたい仕事、給料、休日、福利厚生などの適正が合う人で無ければ離職の可能性もある為会社としても適正はしっかり見定めます。

会社の雰囲気、職場の雰囲気に馴染めずに離職してしまう人もいます。

能力だけがあっても会社との適正が無ければ採用することには至らないのです。

高卒でも大卒に対抗する手段が5つあります。

転職活動をしていない方でも、会社の中で高卒は中間管理職までしか就任することはできないと言う規則がある場合もあります。

中小企業でも学歴で出世が決まることがあるので、大手企業に勤めていると、学歴コンプレックスから逃げることは難しいでしょう。

会社が吸収合併したせいで、職制の規則が変わり、降格してしまうと言うことも有ります。

自分の学歴と、なりたい将来を良く考えましょう。

①高卒で社会人になったことを前面的に強みとし、中小企業で自分を発揮する

高卒で仕事を毎日8時間+残業時間と、大卒の勉強時間を4年間分比較すると大半の場合高卒で仕事をしている時間のほうが長いです。

若いうちから仕事を叩き込まれて下積みを経験することは将来自分が指導する立場になったときにとても役に立ちます。

高卒でも経験、実力に見合うポジションにつくことは充分可能です。

転職をしても自分の実績、経験をみとめてくれる企業はあります。

②高卒で入った会社で出世する

高卒にかぎりませんが、新入社員で入った会社に居続けるのが一番の理想です。

長い間勤務することで得られる信頼は短期間でつくりあげることは不可能です。

高卒でもベテランの地位を築き上げ、出世を目指すのも一つの手段ですが、長い間同じ会社にいればいるほど転職するタイミングを逃してしまう可能性もあります。

③高卒で転職を繰り返し、キャリアアップしていく

転職を理由も退く繰り返すのは良く有りませんが、ステップアップの為の転職をすることで仕事のレベルを上げる事が出来ます。

重要なことは、ゴールを見据えた上で転職をすることです。

転職後の業務内容も一貫していればキャリアアップとわかってもらえるが、色々な職種に転職していると飽きっぽいのでは無いかと不安視されてしまうので気を付けなければなりません。

④通信制の大学、専門学校に通いながら仕事をして、将来学歴アップさせる

難易度は高いですが、通信制の大学へ通うことで、大卒の資格を手に入れることが出来ます。

しかし、通信制の大卒と、通学制の大卒で比較された場合は通学制のほうが優遇される事実があるそうです。

通信制の大学の教育を希望するかたは、通信制の大卒になれてもあまり大きなメリットは無いということを覚えておいたほうがいいでしょう。

しかし、大卒の資格よりも通信で勉強したい学科があると言うような方におススメです。
ソフトバンクのサイバー大学では実際の仕事に直結することを勉強できるて、大卒の資格も取れるのでただ大卒の資格を取るよりも確実に役に立ちます。

⑤会社をやめて学校へいく

難易度がかなり高く、誰でも出来るわけでは有りませんが仕事をやめて学校へ行くという選択肢も有ります。

実際に私の友人でも高卒で就職後に学校へ行った人が3人居ます。

3人とも独身で、20代前半のうちに入学しているので一度就職してから学校に行くとなると出来るだけ早いほうがいいです。

年を重ねるに連れて、結婚だったり、入学後に周りの学生との年齢差を感じたりしてフットワークが重くなってしまいます。

社会人3年目で会社を辞めて東京の専門学校へ行ったプログラマー

高卒で就職して3年目で会社を辞め、東京の専門学校でプログラミングについて勉強した友人が居ます。専門学校へ行く学費は【新聞奨学金制度】と言うもの利用しました。

【新聞奨学金制度】とは、学校に通いながら新聞配達を行うことで、新聞社が奨学金として学費を払ってくれると言う制度です。実態はかなりキツイようで、風邪を引いても休むことが出来ずに新聞配達を行い、体力が持たない日はマンションのソファーで仮眠を取っていたこともあったそうです。

新聞配達をしながら学校を卒業し、今では立派なプログラマーとして勤務しています。

社会人4年目で消防学校へ入った消防士

高校卒業時に消防学校の試験に落ちてしまい、仕方なく就職することになったが、諦めずに毎年試験を受けて4年目に合格して消防学校へ行くことができた友人もいます。消防学校卒業後は念願の消防士として勤務しています。

一度就職してから勉強を続けるのは難しいことですが、諦めずに続けたことでなりたい自分になることが出来たとても良い例だと思います。

社会人2年目で専門学校へ行った自動車整備士

もともと自動車整備の専門学校へ行きたかったが、家の事情で就職することになり1年間会社勤めをしながら学費を貯めて次の年に専門学校へ入学した友人も居ます。

消防士の友人にも共通して言えることですが、一度駄目だからと言って諦めない事がなりたい自分になるために必要なことです。

長い人生の中で1度や2度の失敗は有って当然です。失敗を乗り越えることが成長への大きな一歩です。

まとめ

学歴が全てではありませんが、学歴から逃げることも難しいです。

人生を変えるのはいつでも自分の決断です。右に習う生き方では右にならった結果しかでません。

人より多く給料が欲しい、人より楽しく仕事がしたいという人は、相応の努力、決断が必要です。

大手の中で働いていては、正直言って安定はしていますが、今の給与テーブルのまま一生終えていくことに不満はありませんか?

毎年少しずつ給料が上がっていくだろうと漠然に考えていませんか?

今の不安定な世の中で生きていく為には学歴関係なく実力で人材を見てくれる会社で勤めていかなければ、自分の価値がまわりに埋もれていくのではないでしょうか?





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